江戸千家サイトマップ
江戸千家について
人の心を落ち着かせ、和ませる抹茶。日本に伝えられたのは今からおよそ八百年くらい前の鎌倉時代です。やがて室町時代そして続く桃山時代に、抹茶を飲みながら豊かな時を過ごす工夫がなされて、日本独特の文化「茶の湯」が生まれました...
表千家七代如心斎の元で修業を重ね、江戸に千家流の茶の湯を広めた流租川上不白、明治維新後の東京・池之端に茶家を復興した七代蓮々斎、当代名心庵宗雪など、歴代家元の活動をもとに江戸千家の歴史を紹介します。
流租川上不白ゆかりの書や画,茶碗や茶杓などの茶道具を写真とともに紹介します。
江戸千家の茶室から、川上不白が神田明神台に建て建てた茶室を昭和初めに復元した蓮華庵、東京都指定有形文化財の一円庵、表千家七代如心斎を中心に不白らの高弟も加わって制定された七事式に適した座敷として考案された花月の間を紹介します。
抹茶は日常生活の中でも十分に楽しめる飲みものです。専用の茶道具がそろっていなくても、日頃の道具を転用するなどして、誰でも抹茶を楽しめます。自宅や職場などの普通の場所で、多忙な時間の中、一服のお茶を味わうことで、静かなひとときをつくり出すことができます。また雑然とした場所を落ち着いた空間に変えることもできるでしょう...
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「盆点て」は、「テーブル茶」などともいわれ、客の前で気軽に抹茶を点て出す方法です。お盆に簡略な茶具を用意しておけば、いつでもどこでも茶の湯の場になります...
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本来の茶会では、点前をして抹茶を差しあげる前に、主客が打ち解け語り合う時間が必要だと思います。最も効果があるのは、食事、あるいは一献(点心)を用意することでしょう...
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不時の客に、とりあえずビール。ありあわせのつまみ物を用意。ワイン片手に楽しい語らいの時を。そして、ちょっと改まって一服の抹茶を...
江戸千家は、全国各地で活発な活動を行っています。事務局にお問い合わせいただければ、各支部を通じてご希望にあう教室・先生をご紹介いたします。お稽古を始められたい方は、電話・メールなどでお気軽にお問い合わせください。
江戸千家事務局からの連絡や、ニュースなどをお知らせします。江戸千家のサイトの障害情報もこちらでお伝えします。
江戸千家の行事・活動
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江戸千家家元での初釜が終了しました。本年は北は新潟から南は高知まで多くの支部からの参会者がありました。今回は写真を中心に初釜の様子を報告します...
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平成二十二年度の初釜は、恒例の通り、正月八、九、十日の三日間、家元邸に於いて開催され、流祖嶋台の茶碗にて大福茶が振る舞われた。今年は、新潟、高田、群馬、熊谷、長野、茨城、甲府、静岡、高知の各支部から参会者を多く迎え、活気溢れる茶会となった。...
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第61回江戸千家東京不白会春の茶会が、開催されました。ここでは速報として、写真を中心に各席の様子を紹介します。会記等詳細は、江戸千家会報『ひとゝき草』108号、ならびに東京不白会会報『池の端』に掲載される予定です。...
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三十回の節目を迎える本年の講演会は、「シンポジウム―これからの茶道具」を企画致しました。陶芸、金工、漆芸は、茶道具のなかでも主要な位置を占める分野です。その制作者であり、また、研究者である三人の講師の先生と、その道具を茶の湯に取り込む立場の川上宗康先生との、活発な意見交換に学ぶところは多いでしょう...
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天心忌を中心とした「妙高天心茶会」が、岡倉天心終焉の地、妙高高原赤倉の「天心山荘」で今年も開催されます。この茶会は、大正12年9月2日に、この「天心山荘」で岡倉天心が最後を遂げたことを偲び、天心の功績の一つ〈茶の心〉を後世に語り伝えていこうと実施さ れるものです。...
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本年は桜満開、花曇りのもと、恒例の春の茶会が開催されました。月光殿の改修工事が続き、今回の家元席は牡丹の間となりました。床には、酒井鶯蒲の描く桜の絵。華やかな花の下に徳利と朱盃、桜の花びらが散らされました...
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三十回の節目を迎える本年の東京不白会夏期講演会は、「これからの茶道具」というテーマでシンポジウムが行われた。まず、川上宗康氏よりテーマの主旨説明があり、続いて釜、陶芸、漆芸という、茶道具の中でも主要な位置を占める分野のパネリストによって基調講演が行われた...
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江戸千家家元での初釜が終了しました。本年は青森、七戸、岩手、山形、福島の各支部から多くの参会者がありました。今回は写真を中心に初釜の様子を報告します...
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平成二十一年度の初釜が、正月八、九、十日の恒例の三日間、家元邸にて開催された。初釜の日取りは脇床に掛けられた光悦の消息に由来する。「八日 九日 十日の内、朝なりとも昼なりとも御茶申すべき候」...
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桜満開の好天気のもと、恒例の江戸千家東京不白会春の茶会が、第60回を迎え開催されました。ここでは速報として、写真を中心に各席の様子を紹介します...
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去る二月十一日、護国寺茶寮において、東京茶道会主催の招待茶会が催された。昨年は同会創立百周年を記念し、招待茶会から始まる一連の行事が行われた年だった...
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東京不白会主宰の春の茶会は恒例の通り、音羽護国寺茶寮において、四月五日に開催された。本年は六十回の節目の年を迎え、新たな気持ちが込められた記念茶会となった...
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去る五月十七日、「豪農の館」と呼ばれる、新潟市江南区沢海の北方文化博物館で「越後三楽山茶会」が催された。この茶会は、流派を問わず、東京や京都な ど日本中の茶人が訪れる、全国でも名の知られた茶会...
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第17回江戸千家全国大会が岩手不白会担当にて開催されました。詳細は、江戸千家便覧『ひとゝき草』107号(2月下発行予定)に掲載されますが、ここでは、写真を中心に大会の様子をご紹介します。
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去る七月五日、江戸東京博物館大ホールにおいて、恒例の東京不白会主催夏期講演会が開催された。今回は、家元の年間課題でもある茶事のうち「正午の茶事」が取り上げられ、解説を交え実演披露された。講師は川上博子先生...
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第八回妙高天心茶会は平成二十一年九月三日に開催された。当日は曇りがちではあったが、斑尾連峰はもとより妙高山も時折り姿を見せ、何より嬉しかったのは辺りを包む涼やかな秋の気配であった...
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平成二十一年十月二十五日、第十七回江戸千家連合不白会全国大会が、岩手不白会担当の下、開催されました。同会での全国大会は二十五年ぶりの二回目。茶会、懇親会当日は、秋たけなわ、この上ない好天で、全国から参加した会員の晴れやかな再会の場となりました...
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十一月四日、恒例のごとく、家元邸花月の間において、孤峰忌が執り行われた。床は不白筆三幅対「空 假 中」。はじめに家元の供茶点前により、不白尊像に御茶が供えられた...
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昨年度師走の茶筌供養は、月光殿が改修工事のため茶筌塚が使用できず、場所を護国寺本堂に移して行われた。本堂仏前にての茶筌供養は初めてのことであった...
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穏やかな陽気の中、江戸千家家元での初釜が終了しました。まずは、写真で様子を紹介します…
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平成二十年度の初釜は、正月八、九、十日の三日間、家元邸にて開催された。昨年は家元邸の改修工事のため行われず、二年振りの初釜となった。今年は、一日一度の大福茶。参会者はいつもと変わらずということで困難が予想されたが、和気靄々とした初釜となった...
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春爛漫の青空の元、江戸千家東京不白会春の茶会(第59回)が、開催されました。各席の様子を写真で紹介します。
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今年の桜は早咲きでした。散り際も風情ある光景です。花祭が祝われる好天のもと、恒例の春の茶会が華やかに開かれました。改修工事でしばらく使用出来なくなる月光殿の家元席からは、笛の音が流れてきます。風雅な空気漂う大広間で、お抹茶をゆっくりと味わう。会津八一の掛軸の五言対の語のように、山中にたたずむが如き世界が拡がりました...
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去る二月十一日、「茶道協会」として、明治四十二年に設立された東京茶道会の百周年を記念する招待茶会が護国寺茶寮において催された。江戸千家家元は、円成庵を担当。床に伏見天皇の広沢切を掛け、古銅花入に不老門、雲龍梅を活けられた...
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第七回妙高天心茶会は、天心サミット(第十三回)と併せて催された。天心サミットは岡倉天心の偉業を後世に伝えるためゆかりの地の妙高、五浦、福井が持ち回りで天心の命日九月二日前後に開催している…
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二〇〇八年、江戸千家ロサンゼルス不白会が創立二十周年を迎えました。ロサンゼルスでの茶会懇親会への記念旅行が企画され、家元はじめ、全国から大勢の方が参加されました...
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本年は、雲巌寺住職原宗明老師と、金沢21世紀美術館特任館長蓑豊先生という二人の講師を迎えての講演会でした。まず、最初に家元から、両講師の紹介があり、次に講演に移りました...
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昨年、創立百周年を迎えた東京茶道会は、二月十一日の百周年記念招待茶会が催され、また記念行事として十月二十二日より十一月四日の期間中、日本橋高島屋に於いて「江戸・東京の茶の湯展 −近代茶の湯の黎明−」が開催された...
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十一月四日、家元邸花月の間にて孤峰忌が執り行われ、家元により不白尊像に御茶が供えられた。流祖の二百周年にまつわる特別行事のため、家元邸での孤峰忌は三年ぶりである...
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今年の江戸千家東京不白会春の茶会は、流祖不白二百遠忌を記念して開催され、他支部の参加も得て各席いずれも見応えのある会となった。家元席は、三六畳の大広間に五十人のお客様を迎えるというスケールの大きさ。織部の茶碗、青竹の結界、朱塗りの桶。淡いモスグリーンの瓶子にこぼれるような枝垂れ桜が座敷の中央に飾られ...
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恒例の東京不白会夏期講演会が、東京都墨田区の江戸東京博物館大ホールにおいて行われた。今年のテーマは、小習十三箇条の内から「茶筌飾り」による茶の湯、そして七事式のうちから「廻り花」が選ばれ、好評の実技形式で行われた。講師は川上博子先生...
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恒例の妙高市赤倉天心茶会も今年で第六回を迎えた。これまでになかった好天のなか、家元による岡倉天心への献茶、続いて山荘での茶会が開かれた。床の掛物は「無心雲自閑」。地元からもたくさんの参加者があり爽快な高原の二日間を堪能されていた。
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流祖不白没後二百周年記念、第16回江戸千家全国大会が開催されました。11月3日、東京美術倶楽部で行われた記念茶会には、500人以上の招待客、全国からの会員が訪れました。同日夜、ホテルオークラ東京で開催された懇親会は、家元襲名四十周年の祝賀会でもありました。11日5日には、京王プラザホテルでのシンポジウム「不白の生きた時代」、前日3日には、菩提寺安立寺での流祖不白の墓のお参りが行われました。
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江戸千家全国連合不白会主催の、流祖不白没後二百周年を記念する全国大会が、平成十九年十一月三日より三日間、開催された。第一日目は、菩提寺谷中安立寺への参拝、孤峰忌にあたる十一月四日には、記念の茶会、同日夜には記念式典、懇親会が開かれた。三日目には「不白の生きた時代」をテーマとするシンポジウムが行われた。
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11月4日夜、ホテルオークラ東京において、流祖不白没後二百周年記念式典が行われました。昨年は、当代家元川上宗雪宗匠の襲名四十周年の記念の年でもあり、併せての祝賀会となりました。堀内宗完宗匠はじめ、上田宗冏宗匠、多くの来賓の方々の祝辞をいただき、南部利昭岩手不白会会長に祝辞と乾杯のご発声をいただきました...
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大会三日目は、会場を西新宿の京王プラザホテルに移し、「不白の生きた時代」というテーマでシンポジウムが行われた。まず、司会者川上宗康氏より主旨説明がなされたあと、川上宗雪宗匠と、堀内宗完宗匠、河合正朝先生、佐藤悟先生の三名の講師により各々の分野からご講演をいただいた...
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流祖の二百回忌に因む取合せ。寄付には、不白手作りの茶碗、茶杓が展示された。やはり手作りの遺品は、直接流祖不白の人柄を伝えてくれる。本席は、流祖の一行はじめ、不白好みの代表米棚が用いられ、点前と飾り方に変化をもたせた趣向。仁清の水指が殊の外生かされていた。
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去る2月11日の建国記念の日、恒例の招待茶会が護国寺茶寮に於いて行われ、各流家元が各席を担当された。江戸千家家元は円成庵に釜を掛けた。床には小堀遠州の長文の消息、宛先は石弾正遠州59歳の老筆のものであるが壮年の筆力のある消息である。黒高麗、扁壷に山茱萸、不老門(椿)が生けられ、床の間が見事に調和していた...
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2005年家元邸初釜の様子を写真で紹介します。
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恒例の東京不白会春の茶会。今年の月光殿家元席は、点前のみならず、人を招くという稽古を実演披露するというもの。「この度の家元席は、近頃提唱している私どもの稽古の様子を皆様にご覧いただく趣向にしました。茶会の有様を考えていただく機会になればと実行いたします」という家元の挨拶が配布された会記に添えられた。
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第4回「妙高山天心茶会」が、赤倉天心山荘において、去る9月3日、4日に開催された。主催は妙高山天心まつり実行委員会。毎年、天心山荘に江戸千家家元が釜を掛け、山荘近くの庭では裏千家新潟支部の方々による野点席が設けられる...
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2005年11月の東京茶道会月釜に蓮鶴先生が艸雷庵に釜を掛けられました。寄付の床は不白の子息で江戸千家二代自得斎の掛軸「日々是好日」。蓮鶴先生がお好きな禅語で、ご自身でも短冊によく書かれています。本席の床の間には不白の師如心斎の後継者啐啄斎の飛石画讃。重々しくなく、茶味が感じられました...
江戸千家連合不白会の各地の支部や、会員の皆様の日ごろの活動の様子をお伝えします。
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宗康先生招請研究会−【貴人清次】有吉宗夏(久留米不白会) 小雨降る六月二十日、少林寺におきまして、宗康先生招請の「貴人清次」の課題で研究会が行われました。いつもとは異なり、貴人様のお道具、清次の方の道具の取り合わせの違いに心を配りました...
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宗康先生招請研究会田中宗央(福岡不白会) 名物茶入飾りでは、貴重なお茶入の扱い方を学びました。大切なお茶入ですので、姿勢を低くしてゆっくりと大切な扱いをいたしました...
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松崎葉雪(須坂不白会) 新緑が目に染みる五月二十三日、私ども須坂同好会は、発足十周年を迎えることができました。これを機に、お家元の勧めにより江戸千家須坂支部として再出発することになり、記念祝賀会を割烹「能登忠」にて開催いたしました...
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渡辺宗倫(神戸同好会) この度 神戸港より江戸千家同好会「神戸丸」が出航致しました。乗組員はわずか十七名の超小型船です...
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家元招請研究会−【基本】有川宗良(群馬不白会) 朝から、爽やかな気持ちの良い五月の一日でした。日常せかせかと暮らす中で、お茶の集いの日ばかりは、落ち着いたゆったりとした気持ちで楽しく社中の数人 で参加させていただきます...
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家元招請研究会−【基本】岡林宗翠(高知不白会) 風薫る五月五日、高知城ホールにて、「基本」の家元招請研究会が行われました。午前中、まず基本の大切さを解説していただき、柔軟体操で身体を十分にほぐし、心を整えた後に、立居、挨拶の実践指導を受けました...
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西村宗櫛(ロサンゼルス不白会) 去る5月2日「世界のお茶の祭典十周年記念大会」が、カルバーシティーのロイヤル・カフェで開催されました。日本、インド、中国、スリランカ、英国、アメリカ、ジプシー他様々な国のお茶の紹介、販売などが行われる賑やかな祭典です...
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石田宗桜(岩手不白会)五月二日、市の月例福祉茶会を担当いたしました。最初、席主の集まりの時、「このような時勢ですから、書付などにこだわらず、取り合わせを楽しみましょ う」という、茶道協会の方からの言葉に後押しされて、自分で用意できる範囲で取り合わせを考えてみました...
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家元招請研究会−【基本】宮川宗貴(福岡不白会) 新緑が美しい初夏の五月一日。お家元においでいただき、東洋陶磁美術館、慈庵にて研究会が行われました。端午の節句で、鍾馗様の軸、大山蓮華の白と緑の葉がすがすがしい床飾りの中、午前は体操、立居振舞い、炭点前。午後に濃茶、薄茶という課題で細かいご指 導を賜りました...
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博子先生招請研究会−【七事式】五十嵐宗合(福島不白会) ゴールデンウィークの初日、白河南湖公園・松楽亭にて博子先生をお招きしての研究会が行われ、廻り炭についてご指導をいただきました...
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家元招請研究会−【基本】小川宗弘(新潟不白会) 四月下旬、桜とチューリップが咲きほこる爽やかな日、新潟の護国神社にて、家元招請研究会が行われました...
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古川宗愛(茨城不白会) 四月九日笠間稲荷神社の例大祭において御家元川上宗雪宗匠の献茶、志野流家元蜂谷宗玄宗匠の献香と奉献の儀式が執り行われました...
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伊藤俊彦(八女不白会) まだまだ寒い二月末、知人に誘われてニュージーランドへのツアーに参加した。 このツアーは福岡文化連盟(理事長:多田昭重西日本新聞社会長)を中心に、オークランド市のジャパンデーに参加することを目的としたもので...
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西村宗櫛(ロサンゼルス不白会) ロサンゼルス、西村社中は二月六日、西村宅にてお初釜を致しました。あいにくのロスでは珍しい雨でしたが、十六名の方が集い福茶にてお客様を迎えました...
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幸田宗陽(福島不白会) ひとつ北上する駅ごとに残雪の量が少しずつ厚くなり、初めて降りたった郡山の空は心なしか低く感じられた十一日の祝日でした。うすいデパート九階、特設会場に設けられた茶席の芳香は、人、人、人の群れで、その熱気はこの町のお茶に対する関心度が高いことを示しておりました...
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櫻庭宗澄(青森不白会) 一月十日、青森の木立社中の初釜が行われました。青森の冬は前日春のようなのに一夜明けると真っ白な雪に被われてしまいます。当日もそんな日になっていまいましたが、それぞれ稽古日の違う方々との出会 いを楽しみに出掛けました...
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菰原寿子(八女不白会) まず、待合で家元のお軸『若』を前に、参会者一同挨拶をして席入りが始まりました。茶室では、山崎宗明先生の初炭点前で、優しい炭の温もり、日本古来の『若松』煉り香による伝統ある美と優雅な香りに包まれました...
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大井清雪(長野不白会) 冬も間近の十一月二十九日、長野不白会支部長先生宅におきまして、三名の先生立ち会いのもと、森泉社中三名が師範の免許状をいただくご相伝式を執り行っていただきました...
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豊田宗恵(大分不白会) 紅葉の美しい十一月下旬、家元邸花月の間にて乱飾のお許しをいただきました...
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宗康先生招請研究会飯野宗志(甲府不白会) 先ずは小間の設い、茶事の進行、もてなしの心得についてお話を伺い、さっそく実践に移りました...
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柏井宗武(高知不白会) 例年通り十一月十五日(第三日曜)に、日蓮宗の要法寺において流祖川上不白の遺徳を偲び、石州流、表千家流、裏千家、表千家不白流、大日本茶道学会の五流会派の方々をお招きして孤峰忌を営んだ...
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家元招請研究会−【正午の茶事】黒岩宗富(福岡不白会) 名残の趣向で準備するつもりでしたが、いざ亭主として自らが手がけると迷いも生じ、知らないことも多く、大変でした...
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宗康先生招請研究会−【小習十三箇条】中村宗貞(高知不白会) 最初の講義では、茶筌飾りの目的についてのお話がありました。単に点前の手順だけできるようになっても意味はなく、茶事の流れの中での茶筌飾りを学ぶ研究会で、その趣向がわかりやすく説明されました...
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本懐石の勉強を生かし(ロサンゼルス不白会) 10月2日、中秋の名月を愛でながらの月見の茶会.その様子がロサンゼルス不白会西村宗櫛さんからメールで届きました...
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家元招請研究会−【茶事】高田不白会 ◆亭主:水野宗美 茶事の眼目である濃茶点前での種火の量の置き方等事前に細かくご指導いただきながら進めて参りました...
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家元招請研究会−【朝茶事】保土沢宗喜(七戸不白会) かすかな秋を感ずる九月十三日、家元招請研究会のご亭主役を務めさせていただきました...
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岩手不白会 本年は盛岡市が市制施行百二十周年にあたり、盛岡市茶道協会主催の記念茶会が八月三十日(日)に、盛岡市中央公民館で五流派参加のもと開催されました...
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博子先生招請研究会 岩谷宗洋(福島不白会) 去る八月二十九日、水面に立つさざ波に秋の気配を感じさせる南湖公園の松楽亭にて、博子先生のご指導のもと、花月の研究会が行われました...
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家元招請研究会ロサンゼルス不白会 平成二十一年八月八日、九日の両日、ロサンゼルス不白会では、川上宗雪宗匠、博之氏を迎え招請研究会が開かれました。地元を代表する日系新聞『羅府新報』に、両日の様子が大きく取り上げられています。一部抜粋しながら紹介します...
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熊谷不白会 去る八月二日、本庄児玉にて恒例の夏期講習会を行いました。あいにくのお天気でしたが、実りの多い一日となりました...
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家元招請研究会−【風炉の正午の茶事】高田宗美(山形不白会) 盆地特有の暑い最中でしたが、長井市タスパークホテルの茶室において、家元招請研究会が開催されました。山形不白会では、本懐石でのお茶事の勉強会ははじめてで、私は、当番地区として水屋を担当させていただきました。...
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宗康先生招請研究会-【小習十三箇條他】新潟不白会 去る六月二十八日の宗康先生招請研究会は、午前中に「名物飾り」の実践が行われた。午後は茶道の講義。江戸初期から明治時代に至る茶の湯の変遷について。「稽古」のあり方に焦点が絞られた...
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家元招請研究会-【正午の茶事】中村宗紀(高知不白会) 高知要法寺での研究会において、私ども社中も当番となり、亭主を務めることになりました。先輩や仲間から「わからなくなったり、間違ってもいい。ご指導いただけるから心配しなくても大丈夫」と励まされ...
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伊東由実(福島不白会) 薄紫の花菖蒲が美しく咲き乱れ、雨に打たれて艶やかさを増している鏡石鳥見山公園にて、六月二十一日、面川晴雪さんの席主で、あやめ祭りの呈茶席が開かれました...
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宗康先生招請研究会-【小習十三箇條】高田不白会 【亭主役として】普段の茶入の扱いと異なり、「伝来品」の茶入を四方盆に載せ、床に飾り、その茶入をお正客の前で心を込め丁寧に清めました...
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家元招請研究会-【風炉の正午の茶事】野口宗都(佐賀不白会) 長期間、皆で準備を重ねての研究会で、私は亭主の役割をいただきました...
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福士宗信(岩手不白会) 五月二十六日に盛岡市の桜山神社で、春の例大祭が行われ、神社の大広間では恒例の江戸千家岩手不白会による大茶盛がにぎやかに行われました...
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菊地 和子(福島不白会) 四月に福島不白会家元招請研究会で、「正午の茶事」が取り上げられました。私は楽しみにしていましたが、参加できずとても残念に思っていました。その折、先生から「柿傳(都内の懐石料理店)の茶懐石」の話を聞き、私たち九名は「茶懐石マナー教室」に行くことになりました...
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宗康先生招請研究会-【小習十三箇状から】熊谷不白会 ●五月二十四日、本庄市児玉に宗康先生をお迎えして研究会を行いました...
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家元招請研究会-【正午の茶事】高橋宗寿(福島不白会) 白河の南湖公園内で行われた「正午の茶事」の研究会で、私は、客三人のうちお詰をさせていただきました...
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田中宗恭(七戸不白会) 四月二十九日、高森山麓にあります十和田市馬事公苑「駒っこランド」の称徳館において「駒っこランドフェスタ」という催し物の呈茶席を担当いたしました...
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宗康先生招請研究会-【小習十三箇条】鶴本宗基(久留米不白会) 四月二十五日、宗康先生を迎えて、名物飾りの研究会が行われました..
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李 宗福(長野不白会) 今年は、全国連合不白会を、長野支部で担当させていただき、軽井沢プリンスホテルで開催いたしました...
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家元招請研究会-【古典-正午の茶事】森 宗智(久留米不白会) 桜花爛漫の久留米篠山神社にて、三月二十九日家元招請研究会「古典-正午の茶事」が行われ、亭主を務めさせていただきました...
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家元招請研究会-【炉・正午の茶事】坂口宗千(新潟不白会) お家元招請の春の研究会、今年度のテーマ「炉・正午の茶事」をご指導いただきました...
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去る三月十七日、水戸市月例の芸文学苑「茶の湯と周辺の文化」講座に、川上宗康氏が招かれ、茶の湯と稽古のあり様の歴史的変遷をテーマとする講義があった...
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家元招請研究会-【正午の茶事】中村百合子(七戸不白会) 三月というのに雪に覆われた山間の蔦温泉で、〈正午の茶事〉の研究会が行われました...
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西村宗櫛(ロサンゼルス不白会) 3月1日、日米文化会館主催による「ひな祭り」の行事が、同館のガーデンルームにおいて行われました...
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桑原宗久(新潟不白会) 去る二月一日、お家元ご夫妻、宗康先生においでいただいて六年ぶりに支部の初釜が催されました。会場は新潟市の老舗料亭「鍋茶屋」。見事な繭玉飾りに迎えられ、そこはもう華やかな別世界です...
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今年も賑やかに楽しく(ロサンゼルス不白会) ロサンゼルス不白会支部長の西村宗櫛さんから、西村社中の初釜の様子を伝える写真がメールで届きました...
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早川恵子(福島不白会) 去る一月十一、十二日の二日間にわたって第三十九回諸流新春初釜茶会が郡山市のうすい百貨店で開催されました...
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伊藤俊彦(八女不白会) 暮も押し詰まった十二月二十八日、社中の有志七名が研究会の名目で、群鶴庵に集まった。花を持ってくる者、得意の料理を持参した者等、思い思いにやってきて、いつものごとく準備をする...
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宗康先生招請研究会-【小習十三箇条】保坂宗早(甲府不白会) 美しく雪化粧した富士山の見える県立芸術の森素心庵に、十一月二十三日、宗康先生をお迎えして研究会が行われました...
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宗康先生招請研究会−【小習十三箇條】吉村宗千(福岡不白会) 「軸飾り」とは、初座においてお席入りの後、お客様の前で軸をかけ、見ていただくという普段とは異なる飾り方で、「御宸翰」「名物「拝領物」等を扱う際のもの...
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家元招請研究会−【茶会の実践】宮迫宗勇(新潟不白会)新潟特有のどんよりとした時雨模様の中、「茶の湯実践」が六席に分かれて行われました。同じく茶の湯を学ぶ家内は席を持ったことがありましたが、私が席主を務めるのは今回が初めて...
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家元招請研究会-【茶会の実践】飯田宗美(須坂同好会) 里の木々も色付き始めた十月十九日、お家元にご出座いただき本年の課題である「茶会の実践」の研究会が行われました...
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近村和子(青森不白会) むかしご一緒した先生にお会いするたび「お茶を飲みに来て」と声を掛けられ、友達とお稽古を始めました...
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宗康先生招請研究会-【小習十三箇條から】神岡春雪(高田不白会) 十月五日に宗康先生をお迎えして、軸飾り並びに花入飾りの研究会が行われました...
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家元招請研究会−【茶会の実践】今井光雪(熊谷不白会) 私の家では、お家元をお迎えすることになりました。支部長先生にご指導をいただきながら、掛物、寄付、点心等を一つずつ調えていくうちに目鼻もついてきて、少しずつ考えることが楽しくなってきました...
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家元招請研究会−【茶会の実践】田中宗恵(熊谷不白会) 四名が席主を担当する研究会で、私も初めての茶事ですが、引き受けることにしました。母屋の内や外、庭木、茶室周り、懐石献立、道具組等々の準備、あれもこれもとパニック状態になるほどでした...
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田中宗芳(久留米不白会) 前日まで降り続いた雨も止み,早朝から日が差し始めた九月二十六日、久留米市六ツ門町の六角堂広場に於いて坂本繁二郎画伯生家修復チャリティー茶会を催しました...
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下津浦靖雪(久留米不白会) 私がお茶を習始めの二十三年前は、道具の名前や、お茶を点てる順序を覚えることで精一杯でした...
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家元招請研究会-【茶の湯実践】石井良子(福島不白会) 家元招請「茶の湯実践」研究会が八月二十四日、福島不白会で行われました...
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白井宗節(福島不白会) 今年も八月一日から三日間、白河茶道連盟主催の灯篭茶会が開催されました...
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家元招請研究会-【茶の湯実践】遠藤柊雪(高田不白会) さる七月二十七日、まるで蒸し風呂のような暑さ、炎暑の中、家元招請研究会を致しました...
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家元招請研究会-【茶の湯実践】小田島 宗寂(岩手不白会) わが家において初めての茶事、それは実に慎ましいものだったと思います...
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家元招請研究会-【茶事の見本】山本文雪(静岡不白会) 当支部の研究会は七月十三日、サールナートホール不二庵にお家元をお招きし行われました...
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宗康先生招請研究会-【小習十三ヶ條--軸飾り、花入飾り】七戸不白会 七月六日、七戸不白会では、宗康先生を招請し、研究会が行われました...
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西村宗櫛(ロサンゼルス不白会) 六月二十六日、サンタモニカ市立図書館にて、japanese culture festivalで日本文化の紹介をするプログラムがあり、茶の湯体験セミナーと称して参加しました...
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家元招請研究会-【茶の湯の実践】中野梅雪(大分不白会) 梅雨もはしりの六月十五日、家元招請研究会は、かねてより計画のありました各地区に分かれて行われる茶事の実践でした...
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宗康先生招請研究会-【茶杓削り】小川宗美(新潟不白会) 宗康先生をお迎えしての茶杓作りは、とても楽しい講習会でした...
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宗康先生招請研究会-【軸飾り】窪田宗恵(新潟不白会) 新潟不白会では、五月三十一日、宗康先生をお招きし、「軸飾り」の研究会を行いました...
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家元招請研究会-【茶事の実践】大山宗貴(高知不白会) 先の五月二十九日の家元招請研究会は、第二回目の「茶事の実践」でした...
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家元請研究会-【茶の湯実践】永田範子(青森不白会) 例年にない早い春の到来に散り始めた桜の下、四月二十九日に青森文化会館にて、家元招請研究会『茶の湯実践』が行われました...
江戸千家の出版物・会報
江戸千家発行の研究書、古典資料、教本(テキスト)などを紹介します。
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江戸千家が発行しているさまざまな本の詳細な内容説明です。
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江戸千家において、年間を通じて用いられる代表的な棚、十三種類を取り上げ、その飾り方、使い方を豊富な写真と図版で解説しました。お茶会に、普段のお稽古にお役立てください。
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江戸千家の流祖川上不白の90年にわたる長い生涯について、残された遺墨、作品、文献等から描き出そうとする研究書。出生の地新宮を離れ、表千家如心斎に弟子入りする京都修業時代。江戸に派遣され様々な有力者と交わりつつ千家の茶を広めていく活躍期。そして後年は、武家社会のみならず町人層と関わりながら市井の茶人として自由闊達に生きようとした...
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最後の数寄茶人と言われた大場宗韻翁の粋で洒脱な生き方。若き日に共に過ごした濃密な時間を、著者は深い敬愛をもって描き出す。江戸千家会報『ひとゝき草』連載時から人気のあった作品が一冊に。内容、写真ともに増補。
『江戸千家便覧 ひとゝき草』は、年3回発行される江戸千家の会報誌です。このページでは、各号の目次と掲載された記事の中から一部を紹介します。
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2006(平成18)年は,江戸千家流祖川上不白の二百遠忌にあたります。このため,江戸千家会報『ひとゝき草』では,二百遠忌記念の特集記事を掲載しました...
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本年は桜満開、花曇りのもと、恒例の春の茶会が開催されました。月光殿の改修工事が続き、今回の家元席は牡丹の間となりました。床には、酒井鶯蒲の描く桜の絵。華やかな花の下に徳利と朱盃、桜の花びらが散らされました...
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三十回の節目を迎える本年の東京不白会夏期講演会は、「これからの茶道具」というテーマでシンポジウムが行われた。まず、川上宗康氏よりテーマの主旨説明があり、続いて釜、陶芸、漆芸という、茶道具の中でも主要な位置を占める分野のパネリストによって基調講演が行われた...
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天心忌を中心とした「妙高天心茶会」が、岡倉天心終焉の地、妙高高原赤倉の「天心山荘」で今年も開催されます。この茶会は、大正12年9月2日に、この「天心山荘」で岡倉天心が最後を遂げたことを偲び、天心の功績の一つ〈茶の心〉を後世に語り伝えていこうと実施さ れるものです。...
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二〇〇二年三月にお茶をドイツ人に紹介することを思い立った時、「茶の湯」と「茶道」のどちらの言葉を使うべきか、大変迷いました。そして、心の籠る、生き生きとした交流を願って、道徳的な面を強調する「茶道」でなく、「茶の湯」を選びました...
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不白会だより
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平成二十一年十月二十五日、第十七回江戸千家連合不白会全国大会が、岩手不白会担当の下、開催されました。同会での全国大会は二十五年ぶりの二回目。茶会、懇親会当日は、秋たけなわ、この上ない好天で、全国から参加した会員の晴れやかな再会の場となりました...
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昨年度師走の茶筌供養は、月光殿が改修工事のため茶筌塚が使用できず、場所を護国寺本堂に移して行われた。本堂仏前にての茶筌供養は初めてのことであった...
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十一月四日、恒例のごとく、家元邸花月の間において、孤峰忌が執り行われた。床は不白筆三幅対「空 假 中」。はじめに家元の供茶点前により、不白尊像に御茶が供えられた...
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平成二十二年度の初釜は、恒例の通り、正月八、九、十日の三日間、家元邸に於いて開催され、流祖嶋台の茶碗にて大福茶が振る舞われた。今年は、新潟、高田、群馬、熊谷、長野、茨城、甲府、静岡、高知の各支部から参会者を多く迎え、活気溢れる茶会となった。...
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私は便覧一〇六号の原稿の最後に、「結局ドイツ人に受け容れられるのは、このような《茶の湯に似た催し》が限界で、稽古が必要な茶の湯に足を踏み入れる 人はこの先も現れないだろう」と書きました。これは、七年間錯誤を通しての実感でしたが、その後思いがけない進展がありました...
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不白会だより
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去る七月五日、江戸東京博物館大ホールにおいて、恒例の東京不白会主催夏期講演会が開催された。今回は、家元の年間課題でもある茶事のうち「正午の茶事」が取り上げられ、解説を交え実演披露された。講師は川上博子先生...
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第八回妙高天心茶会は平成二十一年九月三日に開催された。当日は曇りがちではあったが、斑尾連峰はもとより妙高山も時折り姿を見せ、何より嬉しかったのは辺りを包む涼やかな秋の気配であった...
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不白会だより
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シーボルト生誕の地、ヴュルツブルクから西に二十五キロメートル程の山の中にある Benediktushofという文化センターで、私は年に数回、茶の湯を紹介しています。二〇〇七年の夏、仕事の前に受付へ行くと、「オーストラリア人のジム・フランクリンという尺八演奏家が、あなたの茶の湯の講座での伴奏を申し出ていますが、どうしますか」と尋ねられました...
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去る二月十一日、護国寺茶寮において、東京茶道会主催の招待茶会が催された。昨年は同会創立百周年を記念し、招待茶会から始まる一連の行事が行われた年だった...
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東京不白会主宰の春の茶会は恒例の通り、音羽護国寺茶寮において、四月五日に開催された。本年は六十回の節目の年を迎え、新たな気持ちが込められた記念茶会となった...
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去る五月十七日、「豪農の館」と呼ばれる、新潟市江南区沢海の北方文化博物館で「越後三楽山茶会」が催された。この茶会は、流派を問わず、東京や京都な ど日本中の茶人が訪れる、全国でも名の知られた茶会...
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不白会だより
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私は、会報102号の記事でお伝えしたように、公共の市民大学や教会等を利用して、ドイツの各地で茶の湯を紹介して参りました。市民大学は、ドイツで最も一般的で伝統のある成人教育機関ですが、それぞれの責任者を説得して茶の湯を紹介する講座を開設してもらうのは、必ずしも簡単なことではありません...
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去る三月十七日、水戸市月例の芸文学苑「茶の湯と周辺の文化」講座に、川上宗康氏が招かれ、茶の湯と稽古のあり様の歴史的変遷をテーマとする講義があった...
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本年十月二十五日、江戸千家全国大会が、岩手不白会担当で開催されます。岩手での開催は、昭和五十九年の第七回大会以来、二十五年ぶりの二回目となります。十月のみちのくは、丁度秋もたけなわの頃、とのことです。全国からのたくさんのご参加をお待ちします...
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天心忌を中心とした「妙高天心茶会」が、岡倉天心終焉の地、妙高高原赤倉の「天心山荘」で今年も開催されます。この茶会は、大正12年9月2日に、この「天心山荘」で岡倉天心が最後を遂げたことを偲び、天心の功績の一つ〈茶の心〉を後世に語り伝えていこうと実施されるものです...
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平成二十一年度の初釜が、正月八、九、十日の恒例の三日間、家元邸にて開催された。初釜の日取りは脇床に掛けられた光悦の消息に由来する。「八日 九日 十日の内、朝なりとも昼なりとも御茶申すべき候」...
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恒例の茶筌供養茶会が音羽護国寺において開催された。午前九時半、茶筌塚の前にて読経とともに茶筌供養が執行され、引き続き各流理事により釜が掛けられた。江戸千家では、川上宗康氏が艸雷庵を担当。寄付席の十六羅漢図の下の香炉蒔絵箱に伽羅が焚かれ、本席の床には、松花堂宛の遠州の消息が掛けられた...
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昨年、創立百周年を迎えた東京茶道会は、二月十一日の百周年記念招待茶会が催され、また記念行事として十月二十二日より十一月四日の期間中、日本橋高島屋に於いて「江戸・東京の茶の湯展 −近代茶の湯の黎明−」が開催された...
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十一月四日、家元邸花月の間にて孤峰忌が執り行われ、家元により不白尊像に御茶が供えられた。流祖の二百周年にまつわる特別行事のため、家元邸での孤峰忌は三年ぶりである...
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不白会だより
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引き続き、今年の家元教場研究会の課題、「茶の湯の実践」が家元教場にて行われています。花月の間、蓮華庵、会館(応接間)の各席では、それぞれの席の特徴を生かしたもてなしが工夫されています。花や料理、茶道具などを持ち寄るのも楽しみの一つです...
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第七回妙高天心茶会は、天心サミット(第十三回)と併せて催された。天心サミットは岡倉天心の偉業を後世に伝えるためゆかりの地の妙高、五浦、福井が持ち回りで天心の命日九月二日前後に開催している…
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二〇〇八年、江戸千家ロサンゼルス不白会が創立二十周年を迎えました。ロサンゼルスでの茶会懇親会への記念旅行が企画され、家元はじめ、全国から大勢の方が参加されました...
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本年は、雲巌寺住職原宗明老師と、金沢21世紀美術館特任館長蓑豊先生という二人の講師を迎えての講演会でした。まず、最初に家元から、両講師の紹介があり、次に講演に移りました...
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不白会だより
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今年の家元研究会の課題は「茶の湯の実践」。花月の間(広間)、蓮華庵(草庵の茶席)、会館の応接室という、それぞれ特徴のある空間を使って、茶会が開かれています。数人の当番が各席の亭主となり、午前と午後の二回、客を迎えます。
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今年の桜は早咲きでした。散り際も風情ある光景です。花祭が祝われる好天のもと、恒例の春の茶会が華やかに開かれました。改修工事でしばらく使用出来なくなる月光殿の家元席からは、笛の音が流れてきます。風雅な空気漂う大広間で、お抹茶をゆっくりと味わう。会津八一の掛軸の五言対の語のように、山中にたたずむが如き世界が拡がりました...
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去る二月十一日、「茶道協会」として、明治四十二年に設立された東京茶道会の百周年を記念する招待茶会が護国寺茶寮において催された。江戸千家家元は、円成庵を担当。床に伏見天皇の広沢切を掛け、古銅花入に不老門、雲龍梅を活けられた...
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茶の湯は、ドイツでは、” Teezeremonie “ (英語“ Tea ceremony “の訳)と呼ばれていますが、私はこの訳語があまり好きでなく、茶の湯が、非個人的で繰り返し可能な「儀式」では味わえない、深い喜びと安らぎを齎すものであることを伝えられるよう、努めております。
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江戸千家の流祖川上不白の90年にわたる長い生涯について、残された遺墨、作品、文献等から描き出そうとする研究書。出生の地新宮を離れ、表千家如心斎に弟子入りする京都修業時代。江戸に派遣され様々な有力者と交わりつつ千家の茶を広めていく活躍期。そして後年は、武家社会のみならず町人層と関わりながら市井の茶人として自由闊達に生きようとした...
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流祖不白没後二百周年記念、第16回江戸千家全国大会が開催されました。11月3日、東京美術倶楽部で行われた記念茶会には、500人以上の招待客、全国からの会員が訪れました。同日夜、ホテルオークラ東京で開催された懇親会は、家元襲名四十周年の祝賀会でもありました。11日5日には、京王プラザホテルでのシンポジウム「不白の生きた時代」、前日3日には、菩提寺安立寺での流祖不白の墓のお参りが行われました。
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江戸千家全国連合不白会主催の、流祖不白没後二百周年を記念する全国大会が、平成十九年十一月三日より三日間、開催された。第一日目は、菩提寺谷中安立寺への参拝、孤峰忌にあたる十一月四日には、記念の茶会、同日夜には記念式典、懇親会が開かれた。三日目には「不白の生きた時代」をテーマとするシンポジウムが行われた。
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11月4日夜、ホテルオークラ東京において、流祖不白没後二百周年記念式典が行われました。昨年は、当代家元川上宗雪宗匠の襲名四十周年の記念の年でもあり、併せての祝賀会となりました。堀内宗完宗匠はじめ、上田宗冏宗匠、多くの来賓の方々の祝辞をいただき、南部利昭岩手不白会会長に祝辞と乾杯のご発声をいただきました...
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大会三日目は、会場を西新宿の京王プラザホテルに移し、「不白の生きた時代」というテーマでシンポジウムが行われた。まず、司会者川上宗康氏より主旨説明がなされたあと、川上宗雪宗匠と、堀内宗完宗匠、河合正朝先生、佐藤悟先生の三名の講師により各々の分野からご講演をいただいた...
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平成二十年度の初釜は、正月八、九、十日の三日間、家元邸にて開催された。昨年は家元邸の改修工事のため行われず、二年振りの初釜となった。今年は、一日一度の大福茶。参会者はいつもと変わらずということで困難が予想されたが、和気靄々とした初釜となった...
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●人生の拾いもの 茶の湯にほれ込んで・大黒裕明(青森不白会) ●曇り空での満月茶会 お月見の会・小学六年 田上結貴
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江戸千家の流祖川上不白の90年にわたる長い生涯について、残された遺墨、作品、文献等から描き出そうとする研究書。出生の地新宮を離れ、表千家如心斎に弟子入りする京都修業時代。江戸に派遣され様々な有力者と交わりつつ千家の茶を広めていく活躍期。そして後年は、武家社会のみならず町人層と関わりながら市井の茶人として自由闊達に生きようとした...
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江戸千家において、年間を通じて用いられる代表的な棚、十三種類を取り上げ、その飾り方、使い方を豊富な写真と図版で解説しました。お茶会に、普段のお稽古にお役立てください。
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恒例の妙高市赤倉天心茶会も今年で第六回を迎えた。これまでになかった好天のなか、家元による岡倉天心への献茶、続いて山荘での茶会が開かれた。床の掛物は「無心雲自閑」。地元からもたくさんの参加者があり爽快な高原の二日間を堪能されていた。
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恒例の東京不白会夏期講演会が、東京都墨田区の江戸東京博物館大ホールにおいて行われた。今年のテーマは、小習十三箇条の内から「茶筌飾り」による茶の湯、そして七事式のうちから「廻り花」が選ばれ、好評の実技形式で行われた。講師は川上博子先生...
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江戸千家という流派の初代が川上不白であるということはよく知られているところである。しかし、初代不白には、江戸千家という流儀を作り、自らが初代となる気持ちはなかったに違いない。如心斎のもとで修業を続け、紀伊藩江戸詰家老水野家の茶頭職となった不白は、積極的な活動を通し、千家の茶を江戸の武家社会、豪商社会に拡めていった。不白の茶は、各藩の要望により、門弟達により伝えられ、各地に拡まることにもなった。不白は五十五歳の時に、家督を嗣子自得斎に譲っている。不白による免状が作られ、家督も継続され始めたのである。
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川上不白は享保四年(一七一九)、紀州新宮に水野家の家臣川上家の次男として生まれた。水野家は紀伊藩江戸詰家老職にあり、江戸に仕官した不白は、十六歳の時に主君の指示により、水野家茶頭職になるために表千家七代如心斎の元で修業を続けた。茶の湯は当時、社交接待、稽古事として大衆化の時代に入り始めていたが、不白は師如心斎から茶の湯のあるべき姿を学んだ。延享二年(一七四五)、如心斎より茶湯正脈が授与され、寛延三年(一七五〇)には真台子が伝授された。
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今年の江戸千家東京不白会春の茶会は、流祖不白二百遠忌を記念して開催され、他支部の参加も得て各席いずれも見応えのある会となった。家元席は、三六畳の大広間に五十人のお客様を迎えるというスケールの大きさ。織部の茶碗、青竹の結界、朱塗りの桶。淡いモスグリーンの瓶子にこぼれるような枝垂れ桜が座敷の中央に飾られ...
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去る十一月二日、流祖不白の二百遠忌法要が、菩提寺安立寺において行われた。好天気に恵まれた当日、全国の各不白会より代表者八十名が集まり、二百遠忌の法要は厳かに始められた。午前十時、安立寺住職越塚上人による読経と共に家元の供茶式が行われた。供茶式終了後、焼香が続けられた。
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不白手作りの茶器。銘「面カケ」。「面カケ(影)」の名は、下記の如く啐啄斎による歌の追銘である。...不白は、江戸の水野家茶頭職となるために、京都の千家如心斎のもとで長期間にわたり修業を続けた。そこで修得したことについては、如心と不白、に焦点があてられた研究が進み解明されてきている。
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流祖の二百回忌に因む取合せ。寄付には、不白手作りの茶碗、茶杓が展示された。やはり手作りの遺品は、直接流祖不白の人柄を伝えてくれる。本席は、流祖の一行はじめ、不白好みの代表米棚が用いられ、点前と飾り方に変化をもたせた趣向。仁清の水指が殊の外生かされていた。
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●「マイ茶杓」茶杓削り講習会・久留米不白会 ●「来年も続けたい」子ども茶道教室開催・岩手不白会
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本年(平成十八年)は流祖不白(享保四年〜文化四年 九十歳)の二百遠忌にあたります。不白は紀州新宮に生まれ、紀伊藩江戸詰家老水野家の家臣として表 千家七代如心斎の下で茶の湯の修業をし、紀伊藩水野家の茶頭として江戸の武家社会、町人社会に茶を伝えました。
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去る2月11日の建国記念の日、恒例の招待茶会が護国寺茶寮に於いて行われ、各流家元が各席を担当された。江戸千家家元は円成庵に釜を掛けた。床には小堀遠州の長文の消息、宛先は石弾正遠州59歳の老筆のものであるが壮年の筆力のある消息である。黒高麗、扁壷に山茱萸、不老門(椿)が生けられ、床の間が見事に調和していた...
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2005年11月の東京茶道会月釜に蓮鶴先生が艸雷庵に釜を掛けられました。寄付の床は不白の子息で江戸千家二代自得斎の掛軸「日々是好日」。蓮鶴先生がお好きな禅語で、ご自身でも短冊によく書かれています。本席の床の間には不白の師如心斎の後継者啐啄斎の飛石画讃。重々しくなく、茶味が感じられました...
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第4回「妙高山天心茶会」が、赤倉天心山荘において、去る9月3日、4日に開催された。主催は妙高山天心まつり実行委員会。毎年、天心山荘に江戸千家家元が釜を掛け、山荘近くの庭では裏千家新潟支部の方々による野点席が設けられる...
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茶の湯は、師のところに行き、お点前の稽古だけをするものと思われがちです。しかし、茶の湯は本来自らが支度をして人を自宅に招いてするものです。点前はすでに支度から始まっています。簡略な茶の湯も手の込んだ茶の湯も、基本は同じことで工夫が大切。茶室、座敷がなくとも茶の湯で人を招くことができるものです...
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恒例の東京不白会春の茶会。今年の月光殿家元席は、点前のみならず、人を招くという稽古を実演披露するというもの。「この度の家元席は、近頃提唱している私どもの稽古の様子を皆様にご覧いただく趣向にしました。茶会の有様を考えていただく機会になればと実行いたします」という家元の挨拶が配布された会記に添えられた。
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●茶筌飾り、仕組茶碗、組合点・青森不白会 ●筑前芦屋釜の里を訪ねて・久留米不白会
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江戸千家便覧『ひとゝき草』が100号に達しました。そこで、主な連載の索引を掲載いたします。
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