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2008年11月23日

「名物飾り」「花入飾り」

宗康先生招請研究会−【小習十三箇条】

保坂宗早(甲府不白会)

名物飾りの拝見
先ず、盆と茶入。全体を拝見
濃茶器の扱いの指導
濃茶器の扱いを学ぶ
 美しく雪化粧した富士山の見える県立芸術の森素心庵に、十一月二十三日、宗康先生をお迎えして研究会が行われました。課題は、小習十三箇条のうち、「名物飾り」「花入飾り」です。
 「名物飾り」では、貴重な茶入に対して敬意を表しながらの扱い方、拝見の仕方を教えていただきました。
 「花入飾り」は、あくまでも花入を主役とする趣向であることを教えていただきました。普段は、花が主役で、その時の花に合わせて花入を決めるようにいくつかを用意するのが本来の姿であることも改めて知りました。学ぶことがまだまだあることを実感しました。
 甲府不白会は、少人数の上に、当日の事情で参加出来ない方もいましたが、「かえって充実した稽古が出来ます」と宗康先生に言っていただき、皆熱心に取り組んでいました。
 全員参加の有意義な一日でした。

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