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2017年7月7日

青葉の仙台便り

川上雲鶴

 頑張って続けて来られた仙台の稽古場がやむなく休止となりました。しかしながら、仙台の方々や家元の熱意によって昨年九月より再開。少人数の中、岩手不白会の先生の助力を得て月二回の稽古を続けております。
 毎回、部屋のしつらえに始まり、炭、花、濃茶等、皆で手分けしながらの一回で楽しく一日が過ぎます。岩手の千田先生や皆様の様子を見ていると、私も教えられることがたくさんあり伺うのを楽しみにしております。今後仲間を増やすべく努力してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

初釜にお客様を迎えて(1/14)

家元による炭のくべかたの指導(12/24)

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2017年7月5日

熊谷・長野 喫茶往来

家元教場研究会 - 自宅の茶 

今井光雪(熊谷不白会)

 思いがけず長野不白会の松本様からのお誘いを受け「自宅の茶」にお伺いして参りました。
 初座ではシルクロードのお軸を拝見しながら、佐久の食材がふんだんに盛り込まれたお手製のお料理を堪能させていただきました。後座には丹精込めて育てられたお花が涼やかに生けられており、丁寧に練られたお濃茶がより一層おいしく感じられました。お軸やお茶碗に因んだ中国のお話は楽しくて、出かける機会の少ない私はご一緒にシルクロードを旅した気分でした。   普段の研究会では他の支部の方々とゆっくりお話する時間はありませんが、ご亭主の明るいお人柄でお話が弾み、連客の皆様ともども楽しいひとときを過ごさせていただきました。家元のおっしゃる「喫茶往来」、十月の研究会には、松本様に我が家にお出でいただけることになりました。今から楽しみです。

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